棟部の固定が釘、、、❗️

棟部の固定が釘、、、❗️

こんにちは^_^

今日は、雪も降ってかなり寒かったですね😱

さて、本日は棟部の固定が釘である場合どのようなことが起こるかを紹介します❗️

棟部の固定が釘だと、木下地が気温の影響により、膨張伸縮し釘が浮いてしまいます❗️

この浮いた部分から水が入り木下地が腐ってしまいます❗️

木下地が腐ってしまうと釘が簡単に抜けてしまうため強風などにより瓦が飛ばされてしまう場合があります❗️

続いて、やり直し方について紹介します❗️

まず、既存の棟部を解体していきます❗️

キレイに掃除していきます❗️

木下地を交換します❗️

土は使用せず、南蛮漆喰にて施工していきます❗️

木下地が腐食しないよう樹脂桟木を取り付けていきます❗️

瓦を復旧してパッキン付きビスにて固定していきます❗️

関市の屋根工事&外壁塗装工事専門店です。

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