これがガイドライン工法
愛知県、岐阜県の屋根工事、修理、リフォームの岐阜県関市のいけど瓦やです。
これが現在 震度6でも耐えられるという
ガイドライン工法で積む棟です 😎 材料に従来の方法の葺き土は使いません。
すべて屋根用南蛮漆喰を使用し、のしもすべて結束。
崩れることの無いように考えられている方法なので完璧です 
仮に壊そうとしたらかなり壊す方が大変(・_・;)
ただし、従来の方法とは材料や施工方法もすべてが違うため 少々お高くなってしまいます。
ですが、東海大地震が必ず来ると言われている今 確実にこちらの方法を選ばれる方が
増えてきています。
こうすれば高い棟が積んであっても地震が来ても大丈夫(*^^)v
地震が来たら…に備えてご心配されている方はぜひ取り入れていただけたらと思います。
その時はもちろんガイドライン工法認定登録店をご利用くださいね。 😛
