屋根材の進化
目次
屋根材の進化
こんにちは。
今回は、屋根材の進化について紹介したいと思います。
初めに
昭和・平成・令和と年数を追うことに、屋根材も色々と進化してきました。
強い自信にも耐えたり、大きな台風が来ても飛ばされないようにと、施工及び屋根材もどんどん進化しています。
防水紙
昭和初期は、防水紙と言ってもただのビニール(通称ビニールトントン)でしたが、現在はより防水性の高い、かつ破れないアスファルト系ゴムアス系ルーフィングに進化しました。
これは、なんと言っても屋根材固定の釘を打ち付けても、釘穴を塞いでくれる優れものです。
そのため、工事中の雨漏りが減少したので、梅雨時でも工事ができるようになりました。
樹脂系木材
下地として木材を使用していましたが、湿気や結露によって木材は劣化しやすいため、樹脂系の木材が開発されました。
これは、水が付いても木材と違い劣化しないため、屋根下地材には、おすすめです。
防災瓦
瓦屋根は、台風や地震に弱いため、瓦一枚一枚がロックで繋がり、飛ばない・落ちない瓦になっています。
プラス1防水として、緩やかな屋根でも使える緩勾配屋根でも使用可能な瓦も開発されています。
モルタル系南蛮漆喰
以前は、土を使用して施工していた箇所が非常に脆く、壊れてきたり、雨漏りの原因になったりしていました。
そのため、頑丈で防水性もあるモルタル系南蛮漆喰が今では主流となっています。
ステンレス材
銅の谷樋は、酸性雨で穴があきやすいため、現在は、ステンレス製の谷樋を使用しています。
釘も鉄釘は膨張するため、瓦の割れにつながるため、ステンレスの釘ビスを使用します。
スポンジ系シーラー
雨漏れしそうな危険な箇所に、雨水を吸収してくれるスポンジ系の下地材になります。
捨て水切り(ガルバリウム材)
瓦の雨漏りしそうな危険箇所に、あらかじめ下地材として、入れる雨漏り防止板金となります。
ガルバリウムが開発されたため、昔の鉄板とは違い、錆びにくく劣化しにくいです。
パッキン付きステンレスビス
ビス頭にゴム系のパッキンが付いているため、瓦固定の際、瓦の天端からビス固定しても、パッキンが水の侵入を防いで、雨漏りしないビスです。
換気棟
瓦と屋根下地の間の空気を流し、換気することによって、結露防止になる換気材です。
まとめ
このように、長い年月を得て、瓦屋根材も色々と進化してきました。
近年、台風が非常に大きくなり、飛ばされないように、色々な工夫がされたり、瓦下の屋根材が湿気や結露で劣化しないよう、工夫されています。
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